性病は側にいます

若い女性も性に関心があります。そんな欠か知識もなく、性行為に及んでしまうと思わぬ落とし穴にはまってしまう可能性があります。

若い女性に広がる性病

若い女性に広がる性病

高まる欲求に反し、知識の無さが目立つ思春期

思春期は男女問わず性に関する興味が非常に沸く年齢でもあります。気持ちがいいのか?という性的な欲求に対する関心が深まる中、雑誌や友達との会話の中から興味ある話を得ては妄想している人も多かったのではないでしょうか。そして、実際の行為はどうなんだろう、試したいという思いから、若年層からの性行為が増えているのは言わずと知れたことでしょう。

それ以外にも、性を商売としてお小遣いを稼ごうとしている女性も増えています。今の成人男性が抱く妄想に、やってはいけない行為が興奮させるとして性の対象となる女性の年齢層が年々低くなっています。そのことからも分かるように、発育途中の中高生の子供たちが犯罪まがいの行為に手を染めている人は、未だにいると言えるのです。

性教育が遅れている日本

性教育が遅れている日本

しかしながら、今の学校教育がどうなっているかは詳しく分かりませんが、特に性に関する教育については基本的な知識のみを伝えるだけであることもあり、病気の感染や感染してしまうとどのようになってしまうのかまでは学習しなかったはずです。その為、知識が少ない中からかかる病気、特に女性は性病にかかる割合が年々増えているのが現状です。

性病は男女問わずに発症する症状ではありますが、女性は特に不妊に陥りかねない重症になる可能性があることから、十分に注意が必要な病気でもあります。ましてや不特定多数の男性と興味本位で性行を繰り返せば、誰からか病気を移されかねないのも十分あり得る話です。特にクラミジア、淋病、梅毒は気を付けた方が良いでしょう。

感染力が最も高いクラミジア

感染力が最も高いクラミジア

クラミジアは、感染力の強い病気で男女問わず感染します。しかしながら、感染したという症状が分かりにくいことから、そのまま見過ごしてしまい、重症になりやすい病気とも言われています。男女問わず精子をつくる精巣や子宮内部にまで感染が及ぶと無精子症や子宮頚炎、子宮内膜症など不妊症などに繋がる病気になる可能性もあることから、早期発見早期治療が必要と言われています。

クラミジアと併発しやすい淋病

クラミジアと併発しやすい淋病

淋病はクラミジアと併発しやすいと言われている感染症でもあります。症状はクラミジアと似ており、女性の場合はおりものが多くなったり臭いがきつくなったりします。男性の場合は排尿痛などが起きると言われていますが、いずれにせよ症状が分かりにくく、進行が進みやすいと言われている病気に変わりありません。

近年増加しつつある梅毒

近年増加しつつある梅毒

梅毒の場合は更に酷く、死に至る場合もあります。感染すると全身に発疹ができ、高熱もでたりすることから、割と症状は分かりやすいとも言えるでしょう。しかし、放っておけば脳にまで機能障害を起こし、他の機能不全も起こすいわゆる合併症も引き起こしかねないので十分注意が必要です。興味だけで行うと、自分自身の体に何かしらのしっぺ返しが来る可能性も大きく、今一度性に対する意識を求められる時代でもあります。